2008-01-16

適当かつ適当に

#最初のは「いいかげんな」の「適当」。後のは「ちょうどいいかんじな」の「適当」。



アボガドを人生ではじめて食べました。齢二十にして初体験となったのは、たぶん地元のスーパーにも売ってなかったからでしょう。でもそんなにレアなのかな。
とにかく、そのアボガドが店に並んでたのを見て、好奇心からつい購入してしまったのでした。まあとりあえず2個だけ。生で食えるし火を通してもOK。デザートからメインにまでひろく使える野菜ということだそうで。

帰ってさっそく観察してみます。

  • 大きさはレモンぐらい。色は迷彩服みたいな暗い緑。
  • ずっしり重たい。身がつまってる。カボチャみたいなかんじ。
  • 軽く持つとちょっとだけ柔らかい。
  • 中には大きな(1円玉くらい?)種が1個。種のまわりを包丁でぐるりして 実を割る。
  • 中はセロリっぽく明るい緑色。種をかっぽり「取り外す」。
  • 皮をむく。手で軽くむける。ゆで卵むくより楽。みかんの皮より楽かもしんない。バナナにはさすがに負けるとおもう。
  • 実が露出して唯一の弱点があらわに:持つと手がひどくぬるぬるする。これはうれしくない。
  • 適当かつ適当に切る。すげえやわらかい。バナナと同じくらい。なんて楽なんだ。
  • 生のままちょっと食べてみる。ん…… 味はなんともしない。なのに濃厚。このあたり南国っぽさを感じるやみ。これがやしの実とかにも似てるらしい。
  • 豚肉と野菜といっしょに炒める。バラバラになりそうだったので加熱時間は短め。醤油ベースで適当かつ適当に味付け。
  • 食す。ん…… こんどはなんか味がする。なんだろ、微妙に瓜系の青っぽい香り。ハッキリした味がないっていう味。そういや実のやわらかさといい色といいメロンにそっくりじゃん(たぶんウリ科じゃないんだろうけど)。
  • というか、料理全体がアボガド味になってる。醤油の中にもしっかり自己主張。下手すれば苦くなってたかも。
  • 食べるとずっしりくるねーこれ。栄養価高そうだ。南国ぅ~


これの味に合う料理ってなんでしょうね。ちょっと思いつかない。手間がほとんどいらない利点を生かして、果物みたいに好きなときにむいて食べるのがいいのかも。
……きっと空腹も止むとおもいます。この重さなら。「森のバター」の二つ名は伊達じゃあありやせん。



このまえの実験中に遊びで撮った写真。顕微鏡で400倍。

中心らへんにある赤いミミズっぽいやつが かの有名な染色体。これでふつうのの1000倍くらいの太さらしい。
『そのミミズのために何枚のスライドガラスをむだにしたッ!?』
「貴様はいままでに食ったごはん粒の数を覚えているのか?」

2 個のコメント。書きます?:

むく一年のペットその1(性染色体はXXだぜ) said...

アボカドは、マグロ刺身と山芋と混ぜる。
で、わさび醤油マヨ。

だまされたと思って食べてみー

やみ said...

だまされるのは構わないんだけど、
>マグロ刺身
ここが限定要因。