2008-01-24

粉にまみれる

さて、ゲゲドリの残りを持ったまま10km以上の長距離自転車行軍を走破・帰室したわたくしです。件のハイオクはいまだ200mlほど残っていますが、逆を言えば300は飲んだのです。"きのこの金属カレー" のあとの身としては、この数字はわりと快挙だとおもうところであります。さて現状は、

  • 激甘炭酸ゲゲボ飲料(ガス抜き済み)があと200ml残っている。
  • これもう飲みたくない。
  • けど処分しなきゃなんない。
  • → 飲む以外の利用法で行きたい。
  • 薬臭い甘さを解消したい。
  • → なんらかの処理が必要。
  • なるべく被害(物質的・精神的・金銭的)を抑えねばならない。
  • → ハイオク単体で実行可能な方法がベスト。


集められしの精鋭たち、200有余。


紆余曲折の末、「煮詰めてカラメルソースをつくる」の答えにたどり着きました。これならきっと変なにおいも飛んでくれる。体積が大幅に減るのも見逃せないアドバンテージです。ついでにホットケーキでもつくって、学祭のとき以来減る気配のない備蓄小麦粉でも消費することにしましょう。

作業開始ッ!

  1. 粉を出す。部屋に粉が飛散する。気にしない。
  2. 「生地をつくるぞ。生地ができたぞ」
  3. ハイオクを煮詰めはじめる。
  4. 捕食室が込んでくる。焦る。わたしの後ろには 冷凍餃子60個パックを抱えた留学生っぽいひとがアウェイチング。なんだかすんごい威圧感なんですけど……
  5. ホットケーキ一枚目を焼く。裏返す。
  6. ハイオクの体積がもとの半分を割る。
  7. 一枚目回収。ホットケーキ二枚目開始。
  8. ガス台2個占有で人を待たせるのが心苦しい。焦る焦る。
  9. ハイオクがさらに減る。でも見た目的な変化は皆無。
  10. 二枚目を裏返す。→ 三枚目に。うそ。
  11. ハイオクの色が若干濃くなる。
  12. 二枚目回収。その十秒でハイオクは真っ黒に呈色。ついでに発煙。焦る焦る焦る。
  13. 部屋に道具を引き上げる。
  14. 鑑賞会。
  15. 試食会。


観賞結ーっ果。
  • ホットケーキ:おいしそうなきつね色です。おめでとう。
  • ハイオクカラメル:見るほどに惚れ惚れするリッチブラックです。おだいじに。


とりあえず利用可能性が低そうなカラメルから試食。ぐ、にがい。パス。わー鍋肌に盛大に焦げ付いてもう。パキパキ言ってるし。

つぎ。こんなこともあろうかと用意しておいたメープルシロップとともにホットケーキ試食。……うん、おいしい。外はこんがりきつね色。中はとろーり半熟に仕上が…… って半熟っ!? うわ、クリーミーかつほんのり暖かい流体が漏洩してる。粉が! 粉があっ!!

このアリスのお皿、かわいいです。

……ごめんなさい。話そらしました。問題はホットケーキですね。
そとみはよいのです。そとみは。


……焦りすぎました。いちどに多く焼きすぎました。中まで火が通ってないです。中から未処理の液体がしみ出してくるホットケーキっぽい物体ができあがりました。詳しく書くなら『厚さ約7mmの外皮でクリームを包んだ菓子パン・甘さ控えめ』。くそ。しかし次はぜったい失敗しない。
まあいいや。食べる。この大量の生粉を、残らず完食してくれる。そうよ、粉なんて生でもぜんぜんまったく平気よ(← よくお腹こわすって言われるよね。迷信だって身をもって証明してやる)。
→ これ公開する時点でまる24時間経ってるけど、体には何の異常を感じません。勝った。
→ これ公開する時点でまる24時間経ってるけど、未だにアルミ鍋のハイオク焦げが取れません。やっぱ負けた。



センター前日の雪もよい。


このあたりが携帯カメラ+フォトショの限界かしら。暗いところで撮るとスペック不足がたちまち露呈。

2 個のコメント。書きます?:

えりな said...

ちょっと生っぽいだけならレンジでチンすればいいのにー。
食べ物は無駄にしちゃ駄目だよ♪小麦粉は生で食べるともったいないよ♪

やみ said...

れんぢでちん……! そうかその手が!
でもあの量はレンジだと正直キビシイと思う。「ちょっと生っぽいだけ」を超越してる生々しさだったし。

小麦粉、まだ一袋まるまる未開封であるんですがww