2008-11-12

天皇が大学に

来るというので、写真を撮ろうと思いました。

石の広場で懇談会?をやるっつーんで、そこを望遠撮影してやろうという計画。
技術的困難というものはいつも魅力的です。けっきょく、専外の時間をまるまる撮影ポイント探しに振り替えてしまいました。

しかし予想以上に警備が厳重。地上からの視界確保は(見に来てるひとの数と 警備のせいで)むりっぽいので、広場まわりの建物から撮るしかない。
そんなわけで、旅がはじまるのです。

大学側が出してた地図。この上を縦横無尽に3kmちょい歩きました。


  • 総合A棟:屋上立ち入り禁止(警官配置)。そもそも視界確保ができない。
  • 2AB棟:外階段立ち入り禁止。屋上立ち入り禁止(警官配置)、学生控え室立ち入り禁止(窓にスクリーン、警官配置)。
  • 人間棟:窓はぜんぶスクリーン、屋上立ち入り禁止(警官配置)。
  • 人社棟:外階段立ち入り禁止(スクリーン)、窓にスクリーン。
  • 中央図書館:外階段立ち入り禁止(ロープ)、窓にブラインド(警官配置)。
  • 理系修士棟:外階段ひとつだけ警備なし、屋上到達可能(でもやっぱり警官配置)。
  • 総合B棟:屋上施錠。研究室(窓にはブラインド)からは見えるらしいけど、自分が部屋に入れないので無意味。
  • 屋上同士は別の棟と相互に監視。
  • 以上、1時間ちょい歩き回った調査結果。


理系修士棟が撮影ポイントとしてはかなりベストだったんだけど、いたら警官にみつかってしまった。ちっ。


理系修士棟から開始直前の図。
……この中に入って写真撮りはしたくない。

総合B棟から総合A棟。警官なのか大学職員なのかが見張ってる。



このイナカの大学でなんという警備。
「狙撃でも警戒してんのかー。日本もようやっと危機管理ってやつが芽生えてきた」とか感心してたら、真実は「天皇を二階以上から見下ろすのは不敬にあたるため ――宮内庁」だった。ひでぇ。

写真撮ったころに雨が降りだして、天皇はどうやら二食に消えました。入り口はどこも警官が数名ずつ配置、窓にはブラインド。さすがに無理っす。

4 個のコメント。書きます?:

びよ said...

冒険お疲れ様です(笑)
こんな一大非日常、見に行かなかったことをちょっと惜しく思ったり。

やみ said...

そこまで非日常でもなかったような(笑
でも近所のひとがたくさん来てましたな。

というか、びよ氏とじぶんとはリアルの知り合いなのだろうか……

びよ said...

ふふ、正解!笑

やみ said...

やっぱりー~(笑