2009-08-06

なんなんだろうここんちは

あいかわらず読みづらいタイトルでごめんなさい。

ナン・ナン だろう。
こ、こんちは……




ナン・ナン ∝ ウィキウィキ
窓にカエルが張り付いておりました。








いつでも口がぷくぷくうごいててねー かわいーんだ。




ノイズ・ソース
ウスターソース類の中では飛び抜けてまずそうですね。

ではなく。



カエル撮ってていまさらながら気付いたこと。
この家とまわりわりと生き物が多い。

  • 田んぼのカエル(夜うるさい)とか
  • 庭のセミ(夜でもうるさい)とか
  • 一帯のオス猫(発情期でうるさい)とか
  • 人間(とりあえずうるさい)とか

セミなんぞ網戸に張り付いてみーんみん。
夜中じゅううるさい。

人間がうるさいのはいまに始まったことじゃないですけど、それにしたってこのまえからよくリビングにゴッキーG(モビルアーマーっぽい名前だ)が出没するらしくて、そしてまたそいつが出るたびにリビング方面が阿鼻叫喚の様を呈しまして、それでおとといなんぞもマジックリンを構えて待機する者とハエ叩きを構える者と横で騒ぐ者が夢の共演三連隊をなしまして、つまりとりあえずうるさい。




部屋の中でも
いろんな虫が飛び交ってます。
机の下とかをむんむん飛ぶみたいで、すわってる足に羽音を感じない瞬間がない(誇張じゃなく)。




紋様がおもしろいけど、これなんつうむし?




うら。けっこう明るかった気が。




やられっぱなしは嫌だなーとおもって、こんなかんじで飛んでる虫を捕まえて写真にする手段をてきとーに開発。




やみ meets 騒音源
featuring リンパたん.


そしてカエルがおりました。
カエルがおりました。
部屋の中にです。
これにはさすがにびっくりしてしまいました。
本棚の前をぴょんこらぴょんと跳ねてました。
一円玉の上に乗るかなってくらいの小ガエルです。
捕まえて虫ケースに。




この目がなにかを訴えている。




「だーせーよー」




虫ケース全貌。
コンパスが入ってたやつです。





歩けないカエル
行動観察。人間観察。観察人間。
こう見てるとおもしろいよね。


まず、カエルには歩くという行動がないらしい。移動はすなはち跳ぶことと見つけたり。
高さがカエルの二倍もないというこの狭いケージのなか、彼は頭を天井にぶっつけぶっつけ苦難辛酸嘗めながら端から端を移動する。

ぬめりっとした両生類な肌がプラスチックに張り付くらしい。いっかい跳ぶごとに天井に頭をぶつけて、そのままたっぷり1秒弱張り付いて静止。

文章化するとこんな感じ。


ぴょこん。
あなや!
ぴたー。
ぽと。
ぴょこ、
あなや!
……


こうしてみるといかにも間抜けな空気。いや本人必死なんだろうけど。




1. 暑い。出たい。
2. 天井は透明。
3. 跳ぶさ。僕は、跳ぶさ!




4. あなやクラッシュ! 天井ぺったり。





がんばれカエルくん!



けなげな彼
カエル君はどうやら光がお好きらしいです。
どこにいても必ず撮影用につけといた照明の方に跳ぶのです。頭ぶつけながら。
アングルを変えて撮ろうと思ってもすぐ向こう向いちゃうんだよね。


それから、どうやらカメラの音がお嫌いらしいです。
AFがピントあわせるとき「ククククク…… グググっ」って鳴るんだけど、それ聞くと背を向けて逃げる。頭ぶつけながら。
音がケース内に響いて他のカエルの鳴き声に聞こえるのではないかと想像。

# 音がしないと逃げない → 視覚よりも聴覚重視?




頭のぶつけすぎはかわいそうなので、ケースを立ててみました。




器用な……。
光が斜め上からくるのを見てこういう動きになってるっぽい。




そしてだんだんカエルくんが疲れてきたようです。
まあ考えてみれば当然だよね。

  • ケース狭い(息苦しい)
  • ライト(熱い)
  • 変な音する(ストレス)
  • ケース狭い(そろそろ頭痛い)

ケースに接触するたび、壁に体表の水分を奪われてしまう……。そんな、悲しい両生類のさがなのです。

がんばれっ がんばれカエルくんっ!




熊谷カルエの憂鬱。
つぶらなひとみ。ハードボイルド。




そろそろカエルくんが死ぬのではないかと疑われたので、セミとオス猫の騒ぐ外へ帰しました。
弱ったところを敵のいる外に帰すって、よくかんがえたら自分ひどい。


やみ「さっき部屋ん中にカエルいたんだけど」
おや「あぁたまにいるよ」
おや「ネコが見つけるとすぐ食べちゃうよ」
やみ「へんな寄生虫持ってるんじゃない?」
おや「うん。このまえ珍しいのが出てきたって」




憎きアレ
カエルとかセミは、まあいいんです。
ほかんとこと比べても特別多いってわけでもないしね。

数が異常なのは蚊です。
机についてると足を触る羽音、突きぬける痒み。
気付いたときはすでに数カ所。

仕留めたと思ってももう一匹目の前を横切る。
それも潰すとまたもう一匹……

網戸閉めてる家の中なのに宿舎の十倍刺されます。
庭に出ると5分で30カ所刺されます。実話です。
キンカン塗りながら数えるのです。自分の最高記録は34カ所@4分半。




なんか飲み屋のお通しっぽくないですか?




それで、蚊を撮ろうと思いました。
動いてる蚊を写真にするのは無理なので、形を保ったまま動きを止めることが必要です。

蚊を潰すと半数は↑みたく潰れます。
あとの半数はもっと真っ黒で判別がつかない感じになります。
マジックリンで潰さずに仕留めたりもしてみたけど、けっきょく翅と脚がぺったりくっついちゃって、元の形を復元できんのです。

5%以下、数十匹に一匹の確率、ふつうに潰して 原型を保持した敵を生きたまま沈黙させることができます。
飛んでる蚊の数が半端ないからこそ現実味を帯びてくる確率なのです。




という長い前置きだけど、やったことは蚊潰しだけ。
かっこいいフォルムしてるよね。




損傷軽微に見えるけど、これで飛べないどころか一歩も動けない。
腹に毛が生えてるの見える。




蚊潰し ∝ 鰹節
虫の脚ってなんでシマシマ色なんだろう。




こっちも撮ってる最中他の蚊に随時食われていたので、おあいこです。




なんなんだろうここんちは?
いなかなんだろここんちは。

3 個のコメント。書きます?:

びよ said...

「マジックリン=殺虫剤」なのはうちだけじゃなかったんだなぁ( ̄∀ ̄)

Catur said...

あぁ、
筑波時代の院生宿舎では、
ベランダにカーテンつけなかったから、
蝉が窓に体当たりしてくるから五月蝿かったわ。

朝になると亡骸がひぃふぅみぃ。

ちなみに、
ベランダには鳩も住んでました。
雛も産まれたんだぜ!
くるっくー

やみ said...

>びよ
マジックリンがいちばん後始末楽だとおもう。
薄めた食器洗剤が霧吹きに常備されてる場合もあり。
※やみはハエ叩き一発派です。

>Catur
>朝になると亡骸がひぃふぅみぃ。
ちょっとホラァだ。
鳩はすきだけどフンとか鳴き声とかたいへんそう。

くるっくー♪