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Adobe Camera RAW で GPU利用が「制限付きアクセラレーション」になってしまう場合の対処法

 ある日気づくとこの状態になっていて、基本アクセラレーション相当しかチェックボックス押せないようになっていた。

タスクマネージャーで現像中のリソース使用率を見てもGPUを一切使っていない。


対処法

  • %APPDATA%\Adobe\CameraRaw\GPU を開く(Macなら ~/Library/Application Support/Adobe/CameraRaw/GPU)
  • その下にあるtxt形式の設定ファイルを消す
  • Adobeアプリを再起動して動作確認する

補足
  • 削除したtxtファイルには過去のGPU動作チェックの失敗履歴が記載されている
  • 一度失敗が記録されると(たとえばBridgeで写真絞り込んでる最中にディスプレイドライバがリセットされるとか)以後セーフモードで稼働するようになる
  • このセーフモードは普通の手段では解除できないので、履歴の記録ごと消すことで解消できる

削除したtxtファイルを読んでみると中身はxmlで
<rdf:Description (中略) crs:gpu_compute_quick_self_test_passed="False"/>
こんな記載があり、こいつがアクセラレーションを阻害しているっぽい。

※自動再生成されたファイルではFalseがTrueに変化していて、それ以外は同一

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