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iwaki のパック&レンジは蓋だけを交換できるという事実。ガラス容器はそのままで高性能化。

iwakiのパック&レンジといえば、耐熱ガラス製保存容器で不動の地位にある保存容器である。 きっとどこのご家庭にもある↓ガラスのタッパーみたいなやつ。冷蔵庫内でスタックできて、このまま皿として出せるのがよい。 ところでこれ、ガラス製の容器本体と比べると蓋の方の耐久性は目に見えて低い。 そこで、より性能の高い互換蓋にステップアップしてQoLを上げていきましょう というのがこの記事の趣旨である。 標準の蓋は割れる 耐久性が低いと書いた理由の最たるところがこれ。下の写真のように亀裂が入って、しっかり閉じられなくなるケースが多い。 なぜ割れるのかはよくわからないが、同様の状態になって捨てた蓋はこれまでに3枚くらいあり、わりと高確率と感じる。 こうなると、残されたガラス容器の方が無用の長物になり、単に不便どころか邪魔になる。蓋だけを買いたいモチベーションはここにある。 パック&レンジには4種類の蓋があり、そのすべてに互換性がある 以下がその4種類の概要だ。 A:透明グリーンや透明ピンクなどの蓋。ポリカーボネート製でよく割れる。一番安い標準品。 B:Aと同じ形をしているが不透明の白い蓋。硬めのポリプロピレン製。 C: Newパック&レンジ の蓋。透明ブルーのポリプロピレン製。やや柔らかく柔軟性がある。 D: 密閉パック&レンジ の蓋。ポリブチレンテレフタレート+シリコーンゴム製。不透明の白で、中央に密閉用の弁がついているのが最大の特徴。 なお性能というか機能は A < B < C < D の順で強くなり、値段もこの順で上がる。 10-15年くらい前まではAしか売られておらず、iwakiの商品はガラスはよくても蓋がダメというのが自分の評価だった。しかし高性能蓋が登場してきたことで状況が変わってきている。 互換性は強調しておきたいポイントだ。どの蓋を買ってきても、ガラス容器部分はそのままで適合する。うれしいね。 CやDの蓋は何がえらいのか ざっくり表にしてみた。   [A] 標準 [B] 不透明 [C] New [D] 密閉 ...

STAEDTLER 925 35 の LOFT限定色めちゃ気に入った

ちょっといい筆記具が好き。 字が汚いので活かしきれず悲しいのだけれど、とにかくいい筆記具はいい。 ということで925 35の限定色を買ったのである STAEDTLER には 925 35 という名前の、どこでも売ってる製図用シャーペンがある。これはその LOFT限定色「ブルー」 。もうツートンカラーが好きすぎて即買いしちゃった。 カラーリングは昔あったという限定色「サノダルブルー」と同じなんじゃあないかという気がする。 ロイヤルブルー との比較ではこちらが落ち着いた青灰色。ワビサビカラー。 限定色はキャップ裏の芯径表記がなくて、かわりにマルスヘッドが配置されていた。これだけでもオリジナルの古臭さが薄まる感じはある。 芯径表記のかわりにマルスヘッド さて、元々925 35(925 25も)はメタルボディ! 無骨な機能美! って感じのシャーペンだ。 公式サイト より、通常色の925シリーズ いままで「なんかいかにも古臭い、面白みのない見た目のペンだなあ」くらいの感想だったのだけれど、この限定色はただ色違いなだけのはずなのに、別物かな?ってなるくらい優雅。印象違いすぎてびっくりだよ。 ゴールドパーツがつや消しなのがいいのかも。 フルメタルボディということで、口金もチャックも全部金属。たぶんチャックだけ真鍮で、あとはアルミかな? 持ったときの重量感が心地よい。 925シリーズに特徴的なのがグリップで、フルメタル仕様ゆえラバー素材ではなく、エンボス加工で滑り止めされた金属製ローレットグリップが使われている。 なので持つと多少のイガイガ感があって、恐ろしいことに、ゴム以上に持ち手が全然滑らない。 硬度表示窓のリングも金属 実用性目的じゃなく差し色物体でもよい 925シリーズはいっつも限定色がたくさん出てて賑やかな界隈。勝手なイメージだけどコレクションしてる人も多そう。さらっとみた範囲だと 紀伊國屋限定アンバーブラウン とか好きです。 画像は Amazon より このペン持ってると、さすがにもう少し字を綺麗に書きたいなあと思えてきますよ。 うーんかっこいい。 関連記事 超音速旅客機のペーパーナイフを買った

CORONA加湿器 UF-H7218R もホコリ臭を除去するぞ!(やっぱり分解清掃)

今回はCORONA製加湿器のオーバーホールをやっていく。 以前に SHARP製の加湿器を分解した が、あちらは気化式だった。 今回はハイブリッド式のため送風ファン近くに電熱ユニットが実装されているなど、分解視点でも細かな違いが見えて面白かった。 作業準備 分解せず外せる部分はあらかじめどけておく。具体的にはタンク、タンクカバー、水受け、加湿フィルター、吸気フィルター、フィルターカバー。 水受けの中にある部品はすべて綺麗に洗う。形状が複雑なのでブラシを使うとよい。加湿フィルターはカビ臭の要因なのでハイター液につける。 分解前には電源ケーブルをコンセントから抜いて、念の為電源ボタンを押し放電させておく。 前面と背面の固定を取る 本体を裏返すとネジ穴が3箇所あるのですべて外す。 今回なぜか最初からネジがなかった。どうしてこうなっているのか、ちょっと記憶にない。この状態が正常なのか、単に過去の自分がネジを外して紛失したのか不明である。 外装の前面と背面をくっつけているネジを3箇所外す。 操作パネルを留めているネジ3箇所も外す。うち1箇所はハンドルの下。 外装をまず前面から分離 外装は前面と背面の2枚からなる。実体はただのプラ板で、数箇所のツメがはめ合わされる構造だ。上からは4箇所のツメが見えていて、それぞれの位置はこんな感じになる。 底面にもツメがあるので外す。 各ツメはゆるい力で入っているだけで、引っかかりを指で押すだけで簡単に外れた。 固定を解除すれば、あとは自然に前面パネルを分離できる。 つづいて操作パネルを分離 操作パネル(茶色い板状の部品)を固定しているネジはすでに外してある。パネル全体を真横にスライドさせるようにして取り外せる。 操作パネルの裏面には基板がネジ止めされている。ネジを3箇所外して分離。 緑の基板をつなぐフラットケーブルを傷つけないように注意。分離したうち、プラ部分は本当に何もないただのプラなので、水をぶっかけて洗える。 裏返した基板は珍しく説明が日本語で書かれていた。 ここまでの分解結果は以下のような感じ。 背面の外装を分離し、内部ユニットを露出させる まず電源コネクタの根本を固定しているネジ1箇所を外す。 裏返して、内部ユニットを固定しているネジを外す。以下の合計4箇所。 モーターが2つ実装されているのが面白い。2つ目の小さい方は加湿フィルターを...