公式のWindows用インストール手順だとうまく動かなかったので備忘録。 こんなすげーもの無料で使えていいんじゃろか。以下がそのやり方です。 Wolfram Engineを使えるようにする Wolfram EngineはMathematicaのコマンドライン版みたいなやつ。個人利用なら無償でいける。 https://www.wolfram.com/engine/ からダウンロードしてインストール。 時間がかかるので、待ってる間にライセンスを取得しておく。 https://www.wolfram.com/engine/free-license/index.php.ja から無料ライセンスを取得。 Wolframのアカウントがない場合は作らされる。すでにある場合はログインしてから先に進めばOK。 インストールの終わったWolfram Engineを起動するとアカウント情報を入れろと出てくるので、さっきライセンスを取得したWolframアカウントのログイン情報を入力。 すると使える状態になる。 なんとなく100!とガウス積分をやらせるのが習わしみたいになっている Jupyterをインストール Jupyterはブラウザからプログラムを実行して結果が返ってくるみたいなフロントエンド(だと理解している)。ちょっと高級な見た目をしたREPL。 機械学習でよく出てくるGoogle Colaboratoryの中身がこいつらしい。 https://jupyter.org/install の手順の通りに実施する。 pythonを入れて、pipでjupyterをインストールする。 手順にある通りjupyter labをコマンドで叩いてJupyterLab(Jupyter Notebookを内包するIDEみたいなやつ)がブラウザで起動することを確認。 Jupyter NotebookからWolfram Engineを使えるようにする(失敗した公式手順) ここで詰まった。とりあえず以下が公式手順。 https://github.com/WolframResearch/WolframLanguageForJupyter を確認 このリポジトリはWolfram公式が出しているもの。インストール手順などがREADMEにある。 ↑のリポジトリをclon...
iwakiのパック&レンジといえば、耐熱ガラス製保存容器で不動の地位にある保存容器である。 きっとどこのご家庭にもある↓ガラスのタッパーみたいなやつ。冷蔵庫内でスタックできて、このまま皿として出せるのがよい。 ところでこれ、ガラス製の容器本体と比べると蓋の方の耐久性は目に見えて低い。 そこで、より性能の高い互換蓋にステップアップしてQoLを上げていきましょう というのがこの記事の趣旨である。 標準の蓋は割れる 耐久性が低いと書いた理由の最たるところがこれ。下の写真のように亀裂が入って、しっかり閉じられなくなるケースが多い。 なぜ割れるのかはよくわからないが、同様の状態になって捨てた蓋はこれまでに3枚くらいあり、わりと高確率と感じる。 こうなると、残されたガラス容器の方が無用の長物になり、単に不便どころか邪魔になる。蓋だけを買いたいモチベーションはここにある。 パック&レンジには4種類の蓋があり、そのすべてに互換性がある 以下がその4種類の概要だ。 A:透明グリーンや透明ピンクなどの蓋。ポリカーボネート製でよく割れる。一番安い標準品。 B:Aと同じ形をしているが不透明の白い蓋。硬めのポリプロピレン製。 C: Newパック&レンジ の蓋。透明ブルーのポリプロピレン製。やや柔らかく柔軟性がある。 D: 密閉パック&レンジ の蓋。ポリブチレンテレフタレート+シリコーンゴム製。不透明の白で、中央に密閉用の弁がついているのが最大の特徴。 なお性能というか機能は A < B < C < D の順で強くなり、値段もこの順で上がる。 10-15年くらい前まではAしか売られておらず、iwakiの商品はガラスはよくても蓋がダメというのが自分の評価だった。しかし高性能蓋が登場してきたことで状況が変わってきている。 互換性は強調しておきたいポイントだ。どの蓋を買ってきても、ガラス容器部分はそのままで適合する。うれしいね。 CやDの蓋は何がえらいのか ざっくり表にしてみた。 [A] 標準 [B] 不透明 [C] New [D] 密閉 ...