新作キーキャップを買ったんですよ! これまでしばらくキーキャップ漁りを控えていたのもあり、久しぶりの新物に届くのをソワソワして待っていたのだが、いざ開封したらモノが予想以上に大変よかったので自慢したい。 KAP Santa Llum は サグラダ・ファミリアのステンドグラスに着想を得たという、めっっっっちゃ華やかなセット。 ちょうどサグラダ・ファミリアのイエスの塔が完成したというのでニュースになっていたが、 完成式典の映像 にもそれらしき色のステンドグラスが映っていた。 販売ページ: https://keyreative.store/products/kap-santa-llum-doubleshot-cherry-keycaps Naixement(生誕;緑系色)とResurrecció(復活;赤系色)の2種類が出ており、まあこれはご想像のとおりキリストのことなんですが、宗教方面は正直さっぱりわからない。なんか生誕の門とかあるらしいよ。 そんで今回買ったのは赤の方です。 箱からして美しいんだこれが 箱の作りもちゃんとしてる感があってよい。この3枚のスライスオレンジみたいなデザインを使った単体のデスクマットも売ってるらしい。 KAP Legend System というキーキャップデザインシステムで制作されており、それのロゴの入った高級感のあるケースに格納されていた。 ガワの適当なセットが多いなかで、こういう丁寧さはとってもうれしいですね。 華やかすぎてキーボードが野菜ジュース売り場みたい 開けてみるとあらまあ「黄色野菜とくだもの」「紫野菜とくだもの」って色してる。ジューシーでおいしそう。 キーキャップの表面は半透明素材 これで光が漏れているような透明感と色彩を実現している。 二色成形で「白ベースの上に半透明パーツを被せる」みたいな作りなので、裏返すとキラキラしてて綺麗。 表面の感じはスベスベ寄りのサラサラで、ずっと触ってられる感じ。指先が嬉しい。 打鍵音も落ち着いた感じで、全方位抜かりなくこだわって作られているなあと思わされる。ノギスを当ててみたところ、厚みは1.68mmと出た。 Noveltyキーはステンドグラスまんまの絵 要所に差しとくとなんかオシャレみが増すやつ。 ISOエンターもあるよ。 半透明キーキャップの上に絵を印刷してある。ずっと使ってたら剥...
ULTRA0というゲームがなかなかおもしろかった。 おすすめです。1000円しない。5時間弱でサクッとクリアできるた時間にもやさしい作品。 https://store.steampowered.com/app/4019180/ULTRA0/ 内容は、とにかくストーリーテリングが秀逸。SF的なディティールをあえて説明しすぎないことで逆に奥行きが出ている感じ。語りすぎないことでゲーム自体の分量も手頃に収まっていて、いいことづくめ。 あと、戦闘パートでキャラの立ち絵の髪がふわっふわなびくの、すき。 ただ、クリア後にもストーリーに一部謎が残った。これを解決できないか、考えを整理してみたい。 (以下ネタバレ) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ マホ編と真帆編の繋がりが切れているっぽいのはなぜ? 疑問といえばこれに尽きる。河合真帆という登場人物の辿ってきたタイムラインがいまいちわからないのだ。 ざっくり言って、マホ世界から真帆世界への進行は単なる時間経過ではない。 マホ編で死んだはずのキャラが真帆編では皆生きている。 マホ編のラストはULTRA0を倒して100年以上経った世界だが、その後にプレイする真帆編ではULTRA0が健在。 マホ世界の地理はN国・B国・E山脈などアルファベット表記。一方で真帆世界は日本国・東京。 真帆編のみキャラ名が漢字表記される。ただし…… 登場人物同士は漢字名で呼び合うが、真帆とアキラのみ他者のことをカタカナ名で認識しカタカナ名で呼んでいる。 アキラは真帆編でもカタカナ名のまま。アキラは真帆をマホと呼び、白銀をシロガネと呼ぶ。 真帆世界の開始時に真帆の主観では長い時間経過があった様子。 マホは左目の下に泣きぼくろっぽいのがあるが、真帆の立ち絵からはそれが消えている(イベントシーンのみ。戦闘立ち絵には差異なし)。 同じに見えて実は別の肉体だよっていうメッセージだと取れる。 こんな感じで伏線っぽい描写が散りばめられてはいるが、結局回収されきらない感じで、確定的な解答は示されなかった。とりあえず思いつく可能性を挙げてみる。 「真帆編以前の4章は、すべて昏睡状態の真帆が見たシミュレーション世界だった」説 地理やカタカナ人名から、真帆編とそれ以外には世界そのものに明確な違いがある。これをもって「カタカナ世界はシミュレーション世界でした」と解釈する説。 ただの夢世界でなくシミュ...