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PDFファイルの右クリックメニューの邪魔なAcrobat関連メニュー群(Acrobat PDF スペースでインサイトを取得、など)を消す方法

Adobe Acrobatが右クリックメニューをがしがし汚染してくるので、定期的にきれいにしたい。 Adobe Acrobat で編集 Acrobat PDF スペースでインサイトを取得 AI アシスタントで要約 Adobe Acrobat で結合 Adobe Acrobat で共有 この5つ。2番目なんか何をするのか全く想像もつかない名前だ。 ※環境はWin11 Home。対象は旧コンテキストメニューの方です。新しい方は使ってないので知らない。 対応前の状態 対応方法 レジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\*\shellex\ContextMenuHandlers にある Adobe.Acrobat.ContextMenu キーを消す。 環境によっては Adobe.Acrobat.Edit みたいな別名のキーの場合もあるようだ。とりあえずAdobe関連を全部消せばよいだろう。 一応バックアップは取っておくとよい。 対応後の結果 中段の5項目がまとめて消えた。 消しきれなかった「Adobe Acrobat で編集」はただの関連付け設定と思われたのだが、それらしいキーを辿っても本体を見つけられなかった。ShellMenuViewでも該当のエントリはなく、謎。 とりあえず一生使わないAI関連メニューはなくせたので良しとする。 関連記事 PCに表示される「ScanSnap Folder」を削除する方法 ScanSnap ManagerがCtrl+Shift+スペースを奪うのをやめさせる 邪魔な「Windows メディア プレーヤー従来版で再生する(P)」を消す方法 邪魔な「ターミナル プレビューで開く(P)」を消す方法 邪魔な「このフォルダを同期またはバックアップ」を消す方法 邪魔な「Dropbox Transfer で送信」「OneDrive に移動(M)」を消す方法 PCに作られる邪魔な「Google Drive の仮想ドライブ」を消す Explorerのサイドバー(ナビゲーションウィンドウ)の特殊フォルダを消す方法 画像ファイルの右クリックメニューの邪魔な「フォトで編集」「Designer で作成」「デバイス キャスト」を消す方法 画像ファイルの右クリックメニューの邪魔な「右に回転」「左に回転」を消す方法 PDF...

Wolfram EngineとJupyter Notebookで無料Mathematica生活

公式のWindows用インストール手順だとうまく動かなかったので備忘録。 こんなすげーもの無料で使えていいんじゃろか。以下がそのやり方です。 Wolfram Engineを使えるようにする Wolfram EngineはMathematicaのコマンドライン版みたいなやつ。個人利用なら無償でいける。 https://www.wolfram.com/engine/  からダウンロードしてインストール。 時間がかかるので、待ってる間にライセンスを取得しておく。 https://www.wolfram.com/engine/free-license/index.php.ja   から無料ライセンスを取得。 Wolframのアカウントがない場合は作らされる。すでにある場合はログインしてから先に進めばOK。 インストールの終わったWolfram Engineを起動するとアカウント情報を入れろと出てくるので、さっきライセンスを取得したWolframアカウントのログイン情報を入力。 すると使える状態になる。 なんとなく100!とガウス積分をやらせるのが習わしみたいになっている Jupyterをインストール Jupyterはブラウザからプログラムを実行して結果が返ってくるみたいなフロントエンド(だと理解している)。ちょっと高級な見た目をしたREPL。 機械学習でよく出てくるGoogle Colaboratoryの中身がこいつらしい。 https://jupyter.org/install  の手順の通りに実施する。 pythonを入れて、pipでjupyterをインストールする。 手順にある通りjupyter labをコマンドで叩いてJupyterLab(Jupyter Notebookを内包するIDEみたいなやつ)がブラウザで起動することを確認。 Jupyter NotebookからWolfram Engineを使えるようにする(失敗した公式手順) ここで詰まった。とりあえず以下が公式手順。 https://github.com/WolframResearch/WolframLanguageForJupyter  を確認 このリポジトリはWolfram公式が出しているもの。インストール手順などがREADMEにある。 ↑のリポジトリをclon...

Web漫画のページが途中からロード失敗してるときはAdBlockを無効化しよう

AdBlockと言ったがAdGuardでもGhosteryでも多分同じ。 漫画サイトは、大きめの画像をページ切り替えに沿って遅延ロードする この遅延ロードの仕組みが広告リクエストに似ているらしい 結果、広告ブロック系拡張機能によりページの読み込みがブロックされる 「序盤のページは読めたのに途中から真っ白」となる 特徴は「複数の漫画サイトで一様に類似の現象が発生すること」。 対策は簡単で、対象の漫画サイトでだけAdBlockを無効化すればよい。拡張機能がそういうオプションを持っているので簡単に設定できるはず。 自分の環境では、これまで失敗しがちだったページ画像ロードが目に見えて安定するようになった。おすすめです。

おうた&ことばタブレットの修理解説。電源が意図せずリセットされる不具合。

我が家の2歳児は、音の鳴る物体が大好き。 「うたおう♪ はなそう! おうた&ことばタブレット」というおもちゃを、それはもう大層気に入っている。 お気に入りすぎて絵本部分は破壊された しかし最近このおもちゃの調子が悪い。電源がランダムなタイミングでリセットされ、そのたび再生中の音楽も消えてしまうという不具合が続発している。 子供は毎回これで怒っておもちゃを投げており、教育上および親の精神上および家のフローリング傷上たいへんよろしくない。修理やってみることにした。 おうた&ことばタブレットについて概要 それは子供のおもちゃである。商品概要は Amazon 。 タブレットという名前だが、全体の見た目は絵本の姿をしている。たぶん書店を販路に使えるので販売上有利なんだと思う。 歌の歌詞などを書いた絵本が表紙側にあり、タブレット部分は最終ページに貼り合わされた作りになっている。 タブレット部分は単4電池2本駆動、電源スイッチはスライド式(ONにすると2秒くらいの起動音が元気に流れる)。 ON状態で好きなボタンを押すことで、対応する音楽や効果音が流れる。 全曲で歌が収録されているし、基本インスト版もある。クイズモードなども搭載。 寿限無の朗読はさすがにインストなかった。 なお商品ページにある↑の画像は絵本側の表紙である。 多くのご家庭では絵本部分がもぎ取られ、ただのタブレットになって遊ばれているらしい。ご多分に漏れず弊家も同様の運用形態である。 不具合症状 色々試した結果、電源ボタン周辺をグッと押し込むことで、不具合を100%再現できることがわかった。このとき電池は新品を使っている。以下はその様子。 本体に力をかけて押し込むと、それまで流れていた音楽が唐突に終わり、元気な起動音に切り替わる。 分解してく 再現手順から見るに、内部で半田が外れるなどして接触不良が起きているのではないかと考えた。確認すべく分解やっていく。 裏表紙にあたる厚紙とタブレットの間にはゆる目の接着剤みたいなやつが入っている。これをまず剥がす。跡は残らないタイプ。 タブレット本体の裏面にネジが見えるので、全て外す。 これで外層を上下に2分割できた。ひっくり返して表向きにする。 被疑箇所:電池ボックス 分解してみた結果構造がわかる。 この作りでは、いくら本体を押し込んでも電池周辺は影響...

KAP Santa Llum Resurrecció というやたら華やかなキーキャップを買った

新作キーキャップを買ったんですよ! これまでしばらくキーキャップ漁りを控えていたのもあり、久しぶりの新物に届くのをソワソワして待っていたのだが、いざ開封したらモノが予想以上に大変よかったので自慢したい。 KAP Santa Llum は サグラダ・ファミリアのステンドグラスに着想を得たという、めっっっっちゃ華やかなセット。 ちょうどサグラダ・ファミリアのイエスの塔が完成したというのでニュースになっていたが、 完成式典の映像 にもそれらしき色のステンドグラスが映っていた。 販売ページ: https://keyreative.store/products/kap-santa-llum-doubleshot-cherry-keycaps Naixement(生誕;緑系色)とResurrecció(復活;赤系色)の2種類が出ており、まあこれはご想像のとおりキリストのことなんですが、宗教方面は正直さっぱりわからない。なんか生誕の門とかあるらしいよ。 そんで今回買ったのは赤の方です。 箱からして美しいんだこれが 箱の作りもちゃんとしてる感があってよい。この3枚のスライスオレンジみたいなデザインを使った単体のデスクマットも売ってるらしい。 KAP Legend System というキーキャップデザインシステムで制作されており、それのロゴの入った高級感のあるケースに格納されていた。 ガワの適当なセットが多いなかで、こういう丁寧さはとってもうれしいですね。 華やかすぎてキーボードが野菜ジュース売り場みたい 開けてみるとあらまあ「黄色野菜とくだもの」「紫野菜とくだもの」って色してる。ジューシーでおいしそう。 キーキャップの表面は半透明素材 これで光が漏れているような透明感と色彩を実現している。 二色成形で「白ベースの上に半透明パーツを被せる」みたいな作りなので、裏返すとキラキラしてて綺麗。 表面の感じはスベスベ寄りのサラサラで、ずっと触ってられる感じ。指先が嬉しい。 打鍵音も落ち着いた感じで、全方位抜かりなくこだわって作られているなあと思わされる。ノギスを当ててみたところ、厚みは1.68mmと出た。 Noveltyキーはステンドグラスまんまの絵 要所に差しとくとなんかオシャレみが増すやつ。 ISOエンターもあるよ。 半透明キーキャップの上に絵を印刷してある。ずっと使ってたら剥...

【ネタバレあり】ULTRA0考察。マホのタイムラインの謎について。

ULTRA0というゲームがなかなかおもしろかった。 おすすめです。1000円しない。5時間弱でサクッとクリアできるた時間にもやさしい作品。 https://store.steampowered.com/app/4019180/ULTRA0/ 内容は、とにかくストーリーテリングが秀逸。SF的なディティールをあえて説明しすぎないことで逆に奥行きが出ている感じ。語りすぎないことでゲーム自体の分量も手頃に収まっていて、いいことづくめ。 あと、戦闘パートでキャラの立ち絵の髪がふわっふわなびくの、すき。 ただ、クリア後にもストーリーに一部謎が残った。これを解決できないか、考えを整理してみたい。 (以下ネタバレ) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ マホ編と真帆編の繋がりが切れているっぽいのはなぜ? 疑問といえばこれに尽きる。河合真帆という登場人物の辿ってきたタイムラインがいまいちわからないのだ。 ざっくり言って、マホ世界から真帆世界への進行は単なる時間経過ではない。 マホ編で死んだはずのキャラが真帆編では皆生きている。 マホ編のラストはULTRA0を倒して100年以上経った世界だが、その後にプレイする真帆編ではULTRA0が健在。 マホ世界の地理はN国・B国・E山脈などアルファベット表記。一方で真帆世界は日本国・東京。 真帆編のみキャラ名が漢字表記される。ただし…… 登場人物同士は漢字名で呼び合うが、真帆とアキラのみ他者のことをカタカナ名で認識しカタカナ名で呼んでいる。 アキラは真帆編でもカタカナ名のまま。アキラは真帆をマホと呼び、白銀をシロガネと呼ぶ。 真帆世界の開始時に真帆の主観では長い時間経過があった様子。 マホは左目の下に泣きぼくろっぽいのがあるが、真帆の立ち絵からはそれが消えている(イベントシーンのみ。戦闘立ち絵には差異なし)。 同じに見えて実は別の肉体だよっていうメッセージだと取れる。 こんな感じで伏線っぽい描写が散りばめられてはいるが、結局回収されきらない感じで、確定的な解答は示されなかった。とりあえず思いつく可能性を挙げてみる。 「真帆編以前の4章は、すべて昏睡状態の真帆が見たシミュレーション世界だった」説 地理やカタカナ人名から、真帆編とそれ以外には世界そのものに明確な違いがある。これをもって「カタカナ世界はシミュレーション世界でした」と解釈する説。 ただの夢世界でなくシミュ...

8億1140万個の0バイトファイルでHDDをまるごと埋め尽くす

古くて遅いHDDが出てきたので、これの中に0バイトファイルを可能な限りたくさん作りたいなーと思った。 ファイルをコピーしまくる まずHDDをフォーマットしてまっさらにする。 NTFSでフォーマット、アロケーションユニットサイズは最小の512B。 そしたら0バイトファイルを1個つくる。 それをコピーして2個にする。 できた2個を選んでまたコピーして、4個にする。 その4個をコピーして8個にする。また16個にする。32個にする。 ……。 16384個にする。 フォルダに入れてもっとコピーしまくる 今度は16384個の0バイトファイルたちを1つのフォルダに入れて、入ったフォルダごと増やしていく。 とりあえず16個に増殖させる。 この16個を1つのフォルダに入れて、さらに4個に増やす。 この4個を1つのフォルダに入れて、さらに4個に増やす。 A, B, C, D  └─ a, b, c, d    └─ 00, 01, 02, ..., 15      └─ 00000-16383 この時点で↑のような感じ。 Aフォルダ1つの中に104万個のファイルがあって、AからBをコピーで作るだけで20分くらいかかる。 もっとコピーしまくる コピーは続くよどこまでも。 さっきの4つをまた1つのフォルダにまとめて、さらに4倍にする。 それをもう1度1つにまとめて、さらに4倍にする。 このあたりで「コピーとかじゃなく、スクリプト使って無限ループでファイル生成するのが早かったのでは?」と気づいたが、考えないことにして先に進む。 エクスプローラは役立たず 大量ファイルをコピーするときのTipsを教えましょう。 エクスプローラを使うと、コピー準備の「計算中」みたいな表示のまま止まって、開始まで延々待たされます。これは、よくない。 そういう時はDOS窓を開いて xcopy /e W\ X\ みたいにやるとよいです。これなら瞬時にコピー開始してくれるからね。 しかも複数窓開けば並列コピーできるんだな。2窓なら合計1.4倍速くらいかな? 多少速い。 XからYを作るxcopy中 ここまできた↓ W, X, Y, Z  └─ w, x, y, z    └─ A, B, C, D      └─ a, b, c, d        └─ 00, 01, 02, ..., 15     ...