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12月, 2025の投稿を表示しています

2025年にやったゲームたちの感想

ちゃんと遊んだタイトルだけに絞ったけど、それでも分量増えちゃった。 十三機兵防衛圏 個人的 Game of the Year です。ここ数年でいちばん良かったかもしれない。好奇心駆動ゲームはいいぞ。 プレイ中にも記事1本書いてるんだけど( 十三機兵防衛圏が面白いので先の展開を予想してみる )このときの予想は大外れだった。素晴らしい。 内容に触れれば即ネタバレというのが十三機の仕様なので、個人的に大好きな東雲先輩の推しシーンを貼って紹介に代えます。 「馬鹿にするな!」煽り耐性低い~~ シリアスなシーンなのに間抜けっぽい「とぼけるな…」 なお「だまされるものか…」という類似品もあります。 そんで奈津乃ちゃんの高身長っぷりな! (。>﹏<。)💦 苦しんでる顔も小動物みたいでかわいい 話を聞かない東雲先輩 不法侵入に迷いがなさすぎる。 常時ものすごい推進力を発揮する東雲先輩。 やめてあげて! 先輩は煽り耐性ないんだから! ><; https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000039107 Fear the Spotlight 初代バイオハザードを脱出ゲームっぽくしたみたいなゲーム。 アメリカの高校でカースト下位の女子が抱える鬱屈みたいなのがテーマに組み込まれてるあたり、Life is Strangeと似てると思った。 主人公が女子2人で仲良しさんだったりとか、その後のストーリー展開とか、類似点多いのよね。なんなら「隠された何かを発見しつつ進むウォーキングシミュレーター」みたいなところでゲーム性も近い。 こんなダークな雰囲気だけど最後ちゃんと幸せになったのもよかった。しみじみ良作。 https://store.steampowered.com/app/1959390/ SteamWorld Dig の1と2 ピッケルでダンジョン掘って鉱石稼いでアップグレードしてさらに深くまで潜るぜってゲーム。 ローグライクではなく固定のダンジョンを掘り進むタイプ。前回掘ったところがリセットされたりはしない。 こまめにアップグレードができるタイプのゲームってこう、中毒性があるよね。穴掘りゲームはコツコツ作業好きな人に刺さるタイトルが多い気がする。 ただこれ、ゲーム性は好きだけどキャラがかわいくないので、飽きが...

子供のアセトアミノフェン(ドライシロップ)の処方量/投与量について

完全に自分用のメモ。 前提 子供用の解熱鎮痛薬としては一般にアセトアミノフェンが処方される。商品名でいうとコカールやカロナールというのがそれに当たる。 これはロキソニン(ロキソプロフェン)が小児用として認可されていないことによる。恐らく同じ理由から妊婦に対してもアセトアミノフェンが処方される。 「0.4服用」とは一体何であるか 次の写真はアセトアミノフェンドライシロップである。これはシロップ薬を粉にしたもので、水に溶かせば通常のシロップ薬のように扱える。液体に比べて扱いやすいので好きだ。 この袋に印字されている数字なのだが、近所の小児科は「0.4服用」などというよくわからない量を処方してくる。これを便宜的に服用単位と呼ぶことにする。 服用単位が0.25のように小さいのは、受診当時の子供の月齢が低かったからであろう。しかしこれが具体的にどういった定義を持つ単位なのかがわからない。詳細がわからない単位ほど気になるものはない。 とりあえず計測 見たところ、服用単位によって封入されている粉の量が違うようだ。複数サンプルとって重量を測定してみよう。 0.25服用  → 0.69g から 0.70g の範囲 0.3服用 → 0.74g から 0.77g の範囲 0.4服用 → 0.84g から 0.85g の範囲 ※これらの測定値は生データであり、袋の重さも含んだ値になっている ※※使った秤は  https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJRXHMDR 比例定数の決定 さて、服用単位と粉量の関係が非線形になっているとは普通考えづらいので、「全重量 = 何かの比例定数×服用単位 + 袋の重さ」という形の一次関数を仮定して解いてみよう。 元データに測定誤差等もあるが、おそらく 1服用 = 1.0g、袋の重さ ≃ 0.45g であろう。 体重換算で何gの薬を与えればいいのか 「アセトアミノフェン 投与量 小児」などとして検索すればそれらしい資料にあたる。 一例として: https://clinicalsup.jp/jpoc/drugdetails.aspx?code=68122   複数資料をあたったところ、アセトアミノフェンDS(ドライシロップ)は20%のものが多く出回っており、児の体重によって投与量が以下のように表で整理されているこ...

【ファームアップで解決】Gem80がごく低消費電力のとき入力抜けする問題

ちゃんと解析したわけじゃないので「ごく低消費電力のとき」という条件が正しいのか厳密には不明だが、とにかくそのように振る舞う入力抜けの現象を発見した。 解決済みなのでこの記事はさらっとメモだけして終わりにする。 ざっくり概要: 発生本体:Gem80 Tri-mode ワイヤレス 発生ファームウェア:QMK_firmware_v2.0.1.bin 不具合内容:同一キーの連続押下時に入力を取りこぼす 解決方法:Firmware Version 2.1.5 を適用するファームアップを行う 問題について ローマ字入力をしている時わりと遭遇する問題。 構わんのだろう → 構わのだろう or 構わんおだろう やっていく → やていく のように、同一キーを物理で連打したときの入力が、一部抜け落ちる。 実際はPC側の言語選択とは無関係なので、英字入力で試すとより素朴に問題を確認できる。具体的には、 高速で "aa" と入力すると、PCに送られるのは "a" だけになる 他のキーでも同じ問題が起きる PC側のキーリピート設定などとは無関係に発生 有線接続モードに切り替えると問題は出なくなるので、あくまでキーボードだけの問題であることがわかる ローマ字入力だと出やすいのは、必然的に同一キーを連続入力するシチュエーションが多くなるためだ。 たとえば「構わんのだろう」は「kamawannnodarou」のように、途中 n を3連続で入力するパートがある。ここで入力抜けが起きるとPCに送られる n は1つないし2つだけとなり、変な日本語が入力されることになる。 英語ではこのような単語は相対的に少なく、また2つの単語同士の間はスペースで区切られるので、日本語よりも条件的に発生しづらい。 発生条件について ワイヤレスドングル通信時に発生する(Bluetoothではない独自2.4GHzワイヤレスの方で確認しただけ) キーボードイルミネーションOFF、左上LEDもOFF、右下のロゴLEDを最低輝度の条件で再現できた ロゴLEDの輝度をちょっと上げても再現する イルミネーションの消費電力を上げる、もしくは有線接続モードにすると解消する たとえば左上LEDを最低輝度でONするだけでも解消する 有線充電中でも接続方法が無線ならば問題は再現する 試したときの充電レベルは...

Microsoft EdgeのPDFリーダーが中華フォントを表示する問題

PDFの給与明細を眺めていたところ、表題のような問題を発見した。調べてみると有名な症状らしい。 発生しているシーン Edge バージョン 142.0.3595.94 (公式ビルド) (64 ビット) Edge バージョン 143.0.3650.66 (公式ビルド) (64 ビット) で確認。 「所」や「与」が変なので気付いたが、よく見たら「定」も変だし、「勤」「残」「曜」とかは別世界線の文字を見ているようだ。「給」などはハマグリ(蛤)に見えてくる。 字形が同じ漢字(内や休)であってもバランスはどこかおかしく感じられるし、数字フォントはウェイトがおかしい。 正しい表示 実はEdgeの設定を変更すると中華フォント化を回避できる。 これは本来意図していた表示結果であり、見慣れた日本語フォントが使われている。実際にレンダリングに使われたのはMS明朝。 比較のためにAdobe Acrobatでの表示結果も置いておく。こちらもMS明朝。 Edgeの設定変更で中華フォント化を回避する Edgeのアドレスバーを使って edge://flags/#edge-new-pdf-viewer を開く New PDF Viewerの設定をDisabledにする Edgeを再起動 問題の背景 言うまでもなく、New PDF Viewerが悪さをしている。これは既知の問題である。 Microsoft Learnでの報告 Adobe Product Communityでの報告 New PDF Viewerとは何であるか。それはAdobe製のPDFレンダリングエンジンである。 実際PDF表示の画面右下にはAcrobatのアイコンと、Powered by Adobe Acrobat の表示が見られる。 これはAcrobatデスクトップアプリケーションとの統合ではなく、あくまでPDFエンジンの提供のみを言っている。というかデスクトップアプリケーションの機能をEdgeから使うための 拡張機能は別途用意されている 。 New PDF Viewerは2023年3月より一般リリースされた機能のようだ。 Microsoft側の発表 Adobe側の発表 New PDF Viewer以前のエンジンはEdge組み込みの独自エンジンであった。先の設定変更は、強制的にその従来エンジンを使うよう指示するというものである。 M...