問題の傾向が掴めて、かつ一旦解決できたので、備忘録を残す。
簡単結論
→ NVIDIAアプリでG-SYNCをオフにしたら改善したっぽい。
経緯:モニタを交換した
理由は1枚いきなり映らなくなって壊れたから。修理も試みたけどダメだった。なのでAmazonセールに合わせて買い替えた。
- 旧:DELL U2718Q 2枚
- 27インチ
- 4K 60Hz SDR
- DP1.4接続
- 新:INNOCN GA32V1M
- 32インチ
- 4K 160Hz HDR
- DP1.4接続
問題は、交換前にはなかった現象として、画面が不定期に消える(ブラックアウトする)ようになったこと。
問題の傾向
- 設定アプリを開いた瞬間に発生することが多く、数秒間は画面が一切映らなくなる
- 逆に言えば数秒後には普通に表示復帰する
- 連続で何度も発生することがある
- OS自体がフリーズするわけではない
- GPUの負荷が低くても発生する
- Windowsのイベントビュアーには何も記録されていない(nvlddmkmどうのこうのみたいなやつではない)
試したけど効果がなかったこと
- NVIDIAドライバのバージョンをダウングレードする
- 問題発生時は616.92だったが「画面が黒くなる、ちらつく」というIssueがあるらしい
- 試しに610.74にダウングレードしてみたが、変わらず発症した(頻度は下がったような気もするが計測していないので断言不能)
- さらに610.47にダウングレードしてみたが、むしろ高頻度で発生するようになった
- モニタの色深度を10bpcに指定してみる、あるいは8bpcに落としてみる
- NVIDIA APPの出力カラー設定を「デフォルト」「NVIDIA」で切り替えてみる
効果があったこと
- モニタを1枚にする
- 2枚あるモニタのどちらか1枚だけなら問題は発生しないようだった
- 残すのはどちらの1枚であっても良い(合計が1枚であれば効果は同じ)
- → 合計の転送レートを下げればいいのか?
- リフレッシュレートを下げる
- 2枚とも160Hz→120Hzに落としてみたところ問題は発生しなくなった
- → これもやっぱり転送レートを下げた効果?
- NVIDIA APPでG-SYNCをオフにする
- これでも問題は発生しなくなった
- → 転送レート関係なさそう?
とりあえずG-SYNCオフで運用してみることにした。現状、ドライバを最新の617.14までアップデートしてみたが問題は解消したままを維持している。
もっと問題を分析するなら「HDRオフや解像度下げるとかで転送レートを変えてみる」「FastSyncとかの条件を変えて試す」なんかも考えられるけど、面倒なのでこれでおわり。
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