性能陳腐化した古いモバイルバッテリーが数台転がっていたのだが、よい利用方法を見出したので紹介したい。普通に便利です。 古いモバイルバッテリーとは?? → このような(旧SANYO時代のeneloopモバイルブースターみたいな)ものです。 外装はボロボロ。型番 KBC-L54D はガチで最初期に近いモデルだったと思う。 こういう古いモバイルバッテリーは充電速度が遅かったり端子がUSB MicroBだったりして、今となっては外に持ち出して普段使いするには性能不足。 でも逆に言えば、外に持ち出さず家の中でお手軽給電するだけなら全然使える。 そうして見出した利用方法「骨伝導イヤホンの専用充電器」 このようにして、仕事で使ってるShokzの骨伝導イヤホンの専用充電器にしている。 この方法はなにがいいのか? 何でもない充電シーンに見えるが、実は使えば使うほどわかる利便性が隠れている。いくつか挙げると イヤホンの充電に速度は要求されない。そもそも機器側が高速充電に対応していないためである。 なので最近の高性能充電器はイヤホンに使うにはオーバースペックになる。旧式のモバイルバッテリーくらいが「ちょうどいい」 イヤホンの充電は遅いので時間がかかる。充電器がイヤホンで長時間塞がると不便なので、低性能でも専用充電器を割り当てることでQoLが上がる。 イヤホンは1回の充電で必要な電力量が小さい。 スマホ用には容量不足のモバイルバッテリーでも、イヤホン用ならば不便なく使える。 具体的には、毎日充電に使っても1ヶ月くらいは維持できている。 Shokzは変な形の専用ケーブルでしか充電できない(最新製品は違うらしい)。 個人的にはこの専用ケーブルは結構好きなんだけど、充電器の共有という観点からはマイナス。 高性能充電器の口にこの専用ケーブルを挿すと、その口は他の機器には使えなくなる。 この点でも専用充電器を割り当てられることで使い勝手が一気に良くなる。 骨伝導イヤホンの形状的に、デスクの上に充電の定位置を作りづらい。 スマホみたいな安定した形をしておらず、なんか斜めだったり落っこちそうだったりする。 充電場所を固定化するより、「充電したままの状態で好きな場所に移せる」の方が使い勝手がよい。 というわけで、たいへん便利なのでおすすめです。 他にもゲームコントローラー専用充電器とか、よさそうよね。
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