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「メルヘンフォーレスト」効率的な攻略法

 メルヘンフォーレストというゲームをSteamウィンターセールで買った。


キャラがかわいい


それなりに楽しめたが、移動やエフェクトや画面切り替えがいちいち遅いなど、リアル時間に対して効率的にプレイできるゲームであるとは言い難い。

そこでこの記事では、時間がない中で最大限ゲームを味わい尽くすことを目標に、このゲームの効率的な攻略法について記載する。


ゲームそのものの高速化

PCのみで可能な手法。

Cheat EngineのSpeedHack機能を使って常時3倍速~5倍速でプレイする。Cheat EngineについてはWikipediaを読めばだいたいわかる

これで実績コンプ(直前)までゲーム内タイマーで60時間のところ、実時間では20時間ちょっとで終えることができた。なお人間には反応速度の限界があるので、SpeedHack有効時はゲーム内タイマーでのプレイ時間はむしろ伸びる傾向がある。


冒頭書いたように、このゲームはとにかくトロトロとしており、何をするにも余計に待たされる印象がある。

普通の歩行からして遅いし、部屋移動などで挟まる切り替えや、メニューのエフェクト、戦闘に入ってから操作可能になるまでの待ち時間など、不要と思える箇所ですらユーザーを待たせる作りになっている。


2倍速程度にするとちょうどよい調整に感じられたが、ここは効率的な攻略を目指すので3倍速を使う。慣れてきたら&キャラのステータスに余裕が生まれたら、5倍速に切り替えてみてもいいだろう。

個人的には、イベントシーンなどは10倍速でも問題ないくらいだった。


なお重要な戦闘などでは1倍速に戻すことになる。

即座に倍速をオフにできるよう、設定のHotkeysにある「Toggle the speedhack」を適当なキーに割り当てておくと便利。


実績集めの方針を決める

このゲームは3部構成である(あとはクリア後のおまけがちょっとある)。

  • 第1部:森を探索して素材を集める
  • 第2部:ダンジョン1層~3層を攻略する
  • 第3部:ダンジョン4層~6層を攻略する

それぞれ第1部でしか取れない実績、第2部でしか取れない実績があり、コンプを目指すならば次のパートへ進む前に実績を集める必要がある。最初にコンプを目指すかどうかを決めてから進めたい。

やり直しになるとプレイが非効率になるので、コンプする場合は素直に攻略記事を読むのがよい。実績の一覧はこの記事がわかりやすかった → https://totoneko.net/20210206


なお序盤をプレイしていると意外に感じるが、釣りコンプやペンギン告白成功などは実績とは無関係。

ゲーム全体のストーリーにも全然関係ない部分であり、ストーリー重視派であってもスルーしてしまって問題ない。


釣りのコンプ方法

釣れる魚は5種類。最難関の魚を釣るためには最上級の釣り竿が必須となる。

最上級の釣り竿を買って何匹か釣り、残った魚を回収するため3番目くらいの竿を買ってコンプする。釣った魚のリストは自宅2階で確認できる。

なお釣りパートはタイミングゲームになるので、SpeedHackを1.3倍速くらいに抑えないとクリアできない。


釣りの稼ぎ効率は劣悪なので、釣って魚拓を売る⇔釣り竿購入 のサイクルを繰り返すよりはダンジョン2層あたりに到達し金に余裕が出たあたりで挑戦するのがよい。これならばいきなり最上級の竿が購入できる。

(もしかしたら第1部攻略につかう素材で魚が必要かも? 覚えてない)


釣りをする攻略上の恩恵は、素材集めという観点のほかに「運ステータスの上がる装備(釣り竿)を入手する」点がある。運が高ければダンジョンで鍵こじ開けの成功率が上がったりするので、まったく無意味ではない。

ただダンジョンもちょっと進めば金は余るようになるし、釣り竿の攻撃力はゼロなので、運上げで鍵を節約するプレイはさして効率的でもないだろう。

第3部に入ると最上級釣り竿よりも運アップ効果の大きい装備が入手できる。


ペンギン告白イベント

1つのセーブデータでできる告白は1回のみなので、ステータスは両方ともMAXにしてから挑むべし。

ただ告白失敗してもペナルティとかはない。成功ならばもらえる素材が増える程度だったはず。


ステータスを上げる方法だが、ペンギンにトレーニングを課したらひたすら他のことをして放置するだけ。この間ちょくちょく様子を見に行く必要はない。思い出したころにステータスを見てMAXならば告白させる。

一応告白実行前にはセーブをしておくことを推奨。


ダンジョン序盤

第2部の序盤は死に戻り上等で大量周回してレベルを一気に上げるのが効率的だ。

とはいえ第2部の雰囲気をそれなりに堪能してからでないと味気ないので、なんとなく「あーこれ雑魚戦闘はもう同じことの繰り返しだなー」と思えてきたら稼ぎに移行するのがよいだろう。


死に戻り戦略では、SpeedHackを20倍程度にして、最高速でどんどん次に進んでいく。雑魚戦は攻撃ボタンを押しっぱなしにして最速で終わらせる。敵の攻撃で死ぬのは気にせず、戻ってきたら即座に再挑戦する。

デスペナの未鑑定品が惜しく感じるだろうが、遺物集めはステータスと金に余裕が出てからのほうがトータルで早く終わるので、序盤では適当でよい。


1層ボスに到達したら安全に1倍速で倒す(騎士団長の大技中はかったるいので3倍速)。一度勝利したら徐々に手抜き&高速化しながらボスを周回し装備を集める。

ボス後のエレベーターを使えばノーコストでエントランスに帰還できるので、遺物集めもしやすい。


ダンジョン中盤

引き続き高速プレイでサクサク進める。


遺物集めは3層ボス手前までたどり着いてから、抜けの多い部分を重点的に回る。おすすめ周回ポイントは資料室の鍵を使う階層。資料室に出入りするだけで中と外のアイテムが補充されるので稼ぎにピッタリ。

ここで8倍速くらいにして、大量の素材と大トロ寿司を集め、体力が減ってきたら同じ階にある回復の泉を飲もう。


遺物図鑑コンプ

ずっとやっていると「何周してもLv4遺物の1枠が埋まらない」みたいな事態に陥る。

そこで反則技の登場である。実は鑑定結果はアイテムを拾ったときではなく、鑑定を実行したタイミングで決まる。


なので、Lv4未鑑定品を数個持った状態でエントランスに戻ってセーブし、鑑定をやってみて結果が気に入らなければロードして再鑑定…… という手順を踏み最速で図鑑を埋めることができる。


これをやると当然図鑑コンプは味気なくなる。が、同じ階層を何周も繰り返してうんざりするよりは、ズルでも解禁してしまってよい(と自分は思う)。

なにしろゲームは楽しむためにしていることなので、ランダム要素に過度にいじめられるなら付き合う必要はないからだ。

ちなみに、例によって遺物をすべて集めてもストーリー上の変化とかはない。やりこみ要素と割り切るべし。


第3部

一気に雰囲気がダークになるので好みが別れそうなところ。

実はゲームとしては、第2部まででストーリーは一旦完結する。第3部は後付されたパートらしく、裏の物語という感じのストーリーになる。

Fateでいうと桜ルート的な感じ。やってもやらなくてもよい。


銀貨は序盤こそ不足するが中盤からは普通に余るので、デスペナで失うくらいならさっさとアイテムに変換しておくほうがよい。

それと序盤の金欠を乗り切るには、ワープ拠点はエントランスに戻るだけでなく拠点間の移動もできるというのが地味なポイントになる。

これでセーブポイント真横の拠点にワープできるので、とりあえず探索時のリスクを減らすことができる。

そして5層に入ると「必ずゴールデンリーフが出現するエリア」があり、そこを出入りするだけでいくらでも銀貨を稼げるようになる。


第3部では体力に加えて食料までもが高速プレイの障害になり、1倍速攻略時よりもシビアなリソース管理が求められる。

どちらか片方を解消できればだいぶ楽なので、自分の場合とにかく最高の攻撃力になる装備をセットして戦闘は従来どおり最高速にし、大量の素材を雑に料理して道中で食いまくることで食料確保した。

ただしこのあたりから作業感が強くなってくる。ダンジョンも広くなるのでやる気の維持が課題。


EXダンジョン

実績コンプ目的以外ではおすすめしない。

ストーリーも主人公達とは無関係なモブのサイドストーリーがあるだけ。


実績コンプ

敵1000体撃破は高速プレイならそこまで難しくはない。しかし500回パリィの実績はかなり辛く、これを達成するのは苦行になるだろう。

なにしろ高速化時はパリィを決められない。

やる気が続けばコンプを目指してみるのもよさそう。


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